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不動産用語~オーナーチェンジ~

スタッフブログ

街並みがクリスマスからお正月・年末年始モードに切り替わり

少し淋しさを感じております、アシスタントの原崎です。

 

淋しさを感じております…とか言っていますが

正直クリスマス感や年末年始感が全くないため、本当に来週の今頃に2024年を迎えているのか

ちょっと不安なくらいですが、悔いのないよう残り5日ほど過ごしたいと思います。

 

さて、そんな今日は「オーナーチェンジ」についてご紹介したいと思います。

物件探しをしていると時々目にする言葉で、文字だけ目にしてもなんとなく意味は理解できそうですが、メリットとデメリットを含めてご説明したいと思います。

 

まず、オーナーチェンジとは

賃貸住宅に住んでいる人(賃借人)がいるまま、その賃貸住宅を所有している人がその賃貸住宅を売却すること。

投資用マンションでよく使われていて、賃借人から預かっている敷金の引渡しや賃貸住宅の管理についての引継ぎも必要となってきます。

 

◇メリット

・融資を受けやすい

既に賃貸経営中なので収益化の実績があります。物件の収益性を担保するものなので金融機関からの物件評価が高くなる可能性があり、ローン審査が進みやすくなるかもしれません。

・運用計画を立てやすい

物件購入時に過去の資料を参照することができます。例えば、賃借人がどのくらいの期間居住しているのか・退去された場合に次の入居者が決まるまでの期間など実績を参考にできます。

 

◇デメリット

・室内の状態を把握しにくい

通常であれば事前に設備や建物に問題がないか確認できますが、既に入居者がいるため室内を見ることができない場合がほとんど。室内が痛んでいたり水回りの状態などトラブルが発生する可能性もあり、退去時にリフォーム費用が大幅に必要となる場合もあるので、事前に修繕履歴などを確認する必要があります。

・家賃設定や契約内容の引継ぎ

すでに入居中の賃借人との契約内容がそのまま引き継がれるのが一般的のため、相場より家賃が低い場合でも値上げが難しかったり、家賃滞納や近隣トラブルなど問題のある賃借人の可能性もあったり、オーナー側に不利な契約があっても賃借人の同意なしに変更することができません。家賃価格や契約内容・前オーナーや管理会社に教えてもらえる範囲で事前に確認しておく必要があります。

 

オーナーチェンジは不労取得で稼ぎたいという方や、賃貸経営が初心者の方でも取り組みやすいですが、オーナーチェンジ特有のリスクもあります。すぐに家賃収入が得られるポイントだけで始めるのではなく、契約内容や物件のエリア・需要など慎重に確認したり不動産会社に相談などをして投資判断をした方が良いか見極める必要があります。

 

それでは、秋葉原の不動産会社「虹プランニング」を何卒宜しくお願い申し上げます☆

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